そのうち なんとか なるだろう



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足回り交換

通勤自転車(FCR SS)に元々付属している車輪は、メーカ不明のトラックハブ+ALEX G6000(32H)のリムの手組み(機械組みか?)。スポークも黒で見た目重視の構成。このリムはご丁寧にブレーキシューの当り面まで塗装されているため、ブレーキの効きが非常に悪い。雨の日はものすご~く長い制動距離が必要。

GIANTの商品一覧を参照すると、このリムが採用されているのは、ディスクブレーキを搭載したクロスバイクだけ。つまりは、ブレーキに依存せずバックを踏んで停まることが前提になっているのか?

そのスリルを求めて固定に乗っているわけではないので、車輪の交換を検討。しかしながら、固定用の完組車輪はチューブラーであるうえにブレーキ当り面がないから除外。完組車輪が主流となった現在では、リムの選択肢が非常に少ない。

某通販大手のカタログ片手に、鉛筆舐め舐め、電卓を打ち、コストパフォーマンスの高い組み合わせを検討・・・NOVATECのハブ(36H)+KINLIN XR-240(36H)+DTチャンピオン1.8(ストレート)に決定。組んで組めないこともないが、面倒だし工賃サービスなので注文時に依頼。

しかし、リムの在庫無し。さて、困った。通勤で使用するため36Hは譲れないところ。多少高くなるが、比較的信頼性の高いMAVIC OPENSPORTS(36H)に変更。

車輪交換に併せて、タイヤを耐パンク性の高そうなCONTINENTAL ULTRA SPORTSに交換。リムテープは車輪の納品時に付属していたものがあまりにも頼りなかったので、MICHELINのものに交換。パンクは避けたいですからね。
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リムを交換したことでブレーキの効きが非常に良くなり、また剛性も上がったせいか安心してモガけるようになった。

と、色々と部品を替えていったら、フレームとヘッドパーツ、シートピラー以外は交換していた。オリジナルは黒で統一されて「悪」っぽい印象だったけど、機能重視で部品交換していったら、安っぽい自転車になってしまった。
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by onigawara_gonzo | 2008-06-11 12:53 | 自転車

栂池

今年も事務局から招待をいただいたので、謹んで参加させていただいた。

ここ数年、自転車レースで勝つための練習はしていない。気持ちが切れたから、身体に悪いから・・・理由(言い訳)は山とある。しかし自転車に乗らなくなると、太ることは明らかなので「健康維持」や「メタボ予防」のために最低限のレベルである自転車通勤は維持している。

と前置きしておきながら・・・
パァなので、レースになるとロクに練習もしていないのに「勝ちたい」と思ったりする。

つがいけは一般クラスに参加しているので、何回も勝たせてもらっている。昨年からは負けることを覚悟して大会に挑んでいる。この大会に負けることは、つまり廃業を意味する。

といって練習するかといえば、相変わらずの自転車通勤だけ。さすがに不安があったので、大会一週間前、数年ぶりに白石峠を上った。タイムは23分中盤。好調時と比較すれば2分ぐらい遅いかもしれないが、今の練習量からすれば上出来。気持ちを良くして大会を迎えられた。

とはいえ、自分の調子が良くても、自分より強い選手が参加していれば負けることになるのだが・・・

前日に現地へと移動。いつもは9時頃出掛けるのだが、高速料金節約のため、東松山ICまで下道を使い、通勤割引&ETCカード2枚を活用し、東松山IC~更埴ICを走行し¥2,250也(通常¥3,900!所沢~更埴:¥4,600!!)。ガソリン高いから、多少時間を犠牲にしてでも節約。

予定よりも2時間早く現地入り。前日は走るべきか休養すべきか迷うところだが、パァは後先考えずにゴール地点の頂上を目指して走る。全盛時の力は無いものの良い感触で踏めている。下見を兼ねて軽く流すつもりだったが、途中からハイになってきてついつい・・・明日は大丈夫なのだろうか?

大会当日は雨予報だったようだが運良く晴れ。レースはワンピースと決めているが、長年使用したため、生地が薄くなり地肌が透けてみえるところがある。いい歳した社会人がこんなの着ていると惨めなので、今回は普通のジャージで挑む。暑くなると予想してノースリーブを選択。

本日の作戦としては、前半抑えて後半全力!タレないように走り、過去ワーストの昨年以上のタイムを狙う。本気でタイムを狙うなら、前半からいかないとダメなコースなのだが、今の自分では最後まで保たないことはわかっている。また、昨日走った感じでも、それが今の自分にとって最善の策であることがわかっていた。パァでも学習能力はある。

競技開始。いつもはいきなりハイペースに持ち込むが、今回は抑えて走るので、予想通り数名後ろに付かれる。リフト乗場付近で独走に持ち込めた。あとは忍耐力。とにかく上体をリラックスさせ、綺麗なペダリングを心がけるように走った。

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残り5kmで2分後スタートのクラストップの外人に交わされた。今の状態からすれば、後ろのクラスに抜かれることは予想できていたが、まさかこんな早くに追いつかれるとは思わなかった。

自転車とくにヒルクライムに限って言えば、負けず嫌いなところがあるので、久しぶりに口惜しいと思った。くだらない戯言はやめて練習しようという気持ちになった・・・この時は。

前日走った感じと同様に、残り5kmからがきつい。練習量・質の問題であることは明らか。速く走れていたときがあるので、その時と比べると後半のタレ具合を実感する。遅い、遅過ぎる。

まぁ、なんとか同じクラスの人に追いつかれることもなく、無事に優勝することができた。タイムは55分後半。極々平凡なタイムだが、去年よりもタイムが良くなったのは喜ばしいことではある。

レースなので勝ち負けは重要な要素だが、自分が納得できる走りがしたい。最近、自転車練習が以前ほど苦痛ではなくなってきたので、来年は自分のイメージ通りに高原を駆け抜けられるように練習をしようかと思っている。
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by onigawara_gonzo | 2008-06-09 17:21 | 自転車


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